尾行調査・行動調査をお考えですか?

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社内不倫で他の社員からクレームが出ている

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取締役と経理が一緒に不正を働いているのでは?

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競合する相手の弱みを握っておきたい

ウーマン探偵事務所におまかせください!

ウーマン探偵事務所 は尾行・行動調査のプロフェッショナル集団です。
卓越した探偵調査技術と最新技術を駆使し、お客様のご要望にお応えします。社員の行動、経費の不正な請求、社内不倫の証拠、解雇するための理由探し、勢力争いや取引材料としてのウイークポイントの把握など、探偵調査による情報収集が必要な場合があります。

他の社員や関係者に尾行させて、必要な場面の証拠写真を撮らせることは難しいでしょう。ウーマン探偵事務所は、東京赤坂という立地により、弁護士、企業、学校、病院などから、内部・外部関係者の素行・尾行調査のご依頼を承っています。長時間・長期間の調査は、探偵社の総合的な調査力が問われます。自社の利益だけを目的とせず、ご依頼者のためになる探偵社でありたいと考えています。

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尾行調査に強い探偵事務所

ウーマン探偵事務所は、素行・尾行調査に強い探偵事務所です。
企業や学校、各種団体、弁護士事務所などからのご依頼に対応できる、豊富な経験値があります。短時間の調査から長時間・長期間の調査、緊急性もあるケースでも、まずはお問い合わせください。

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安心の適正料金

適正価格、明確な料金体系で安心です。安さを売りにしているわけではありませんが、他社で300万円と言われた調査でも、ウーマン探偵事務所なら100万円で同じ成果が得られることがあります。高額な契約を取りたいだけの探偵社ではなく、企業案件に慣れた当社にご相談ください。

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ベテラン探偵による調査

女性ウーマン探偵事務所という名前ですが、調査現場はベテラン男性探偵を中心としたチーム構成です。尾行技術、証拠撮影能力、対象者の様々な行動への対応、どれをとっても業界トップクラスであると自負していますので、安心してお任せください。

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専門のスタッフが対応

専任のカウンセラーが、お客様の望む目標や必要な情報をよく理解し、目的に合わせたプランをご提案します。秘密は厳守します。当社から外部に情報が漏れることはありませんし、調査対象者に調査が発覚することもありません。

ウーマン探偵事務所の尾行・素行調査

素行調査のご相談例

事例1:【営業社員の素行調査】勤務態度の怠慢と経費の不正請求

依頼の背景・目的: 地方の営業所長から本社人事部へ、「特定の営業社員の成績が報告内容と著しく乖離しており、勤務実態が不透明だ」との報告がありました。その社員は直行直帰が多く、交通費や接待費の請求も不自然に高額でした。会社として、懲戒処分のための客観的な証拠を確保することが目的でした。

調査内容: 調査員が、対象社員の営業日(平日)の行動を複数日にわたり尾行・撮影しました。

調査で判明した事実:

朝、社用車で自宅を出た後、営業先には向かわず、午前中からパチンコ店に入り浸っていた。

午後はファミリーレストランの駐車場で昼寝をしたり、自宅に戻って数時間過ごしたりするなど、業務を著しく怠慢していた(サボり)。

接待費を請求していた日の夜、実際には大学時代の友人と私的な飲み会を楽しんでいる様子を撮影。

訪問していない顧客先への交通費を請求する「カラ出張」も常習化していることが判明しました。

調査後の企業の対応: 会社は、映像や写真を含む詳細な調査報告書を本人に提示。動かぬ証拠を前に、社員はすべての事実を認めました。会社は、不正請求した経費全額の返還と、諭旨解雇処分(懲戒解雇より一段階軽い処分)とすることを決定。社員はこれを受け入れ、退職しました。

事例2:【社内不倫の調査】重要プロジェクトにおけるリーダー間の不適切な関係

依頼の背景・目的: 会社の命運を左右する新製品開発プロジェクトの男性リーダー(40代・既婚)と、女性サブリーダー(30代・独身)が、業務時間を超えて親密すぎる関係にあるとの内部通報がありました。二人の公私混同がチームの士気を下げているだけでなく、機密情報の漏洩リスクも懸念されたため、事実確認とリスク評価のために調査を依頼されました。

調査内容: 二人の退勤後の行動や、地方出張時の行動を重点的に調査しました。

調査で判明した事実:

週に2〜3回、退勤後に二人きりで食事をした後、シティホテルやラブホテルに出入りしている事実を確認(不貞行為の証拠)。

地方出張の際、別々の部屋を予約しながら、実際には一方の部屋で夜を過ごしていた。

カフェでの密会中、会社の重要情報や人事に関する未公開情報を、周囲を気にせず話している危険な状況も確認されました。

調査後の企業の対応: コンプライアンス部門が両名を呼び出し、調査結果を基にヒアリングを実施。二人は不適切な関係を認めました。会社は、服務規律違反および情報管理規定違反として、両名をプロジェクトから即時解任し、別々の部署へ左遷する処分を下しました。

事例3x:【情報漏洩の調査】競合他社へ転職する社員の顧客データ持ち出し

依頼の背景・目的: トップセールスマンである社員が、主要な競合他社へ転職することが判明。退職を申し出てから、不自然に深夜まで残業し、基幹システム(顧客データベース)へのアクセスが急増していました。顧客情報を不正に持ち出している疑いが濃厚となり、法的措置も視野に入れた証拠固めを依頼されました。

調査内容: 対象社員の退勤後の行動を監視。PCのログ解析と連携し、物理的な証拠の確保を目指しました。

調査で判明した事実:

PCのログから、管理する全顧客データをUSBメモリにコピーした痕跡を発見。

退勤後の尾行により、転職先の競合他社の社員とカフェで接触し、そのUSBメモリを手渡す決定的な瞬間を撮影することに成功しました。

調査後の企業の対応: 最終出社日、会社は弁護士同席のもとで社員と面談。撮影した映像とPCログの記録を提示しました。これは不正競争防止法に抵触する重大な違法行為であることを通告。刑事告訴はしない代わりに、持ち出したデータの完全な破棄と、今後一切その情報を使用しない旨を記した誓約書に署名させました。転職先企業にも警告を行い、大規模な顧客流出を未然に防ぎました。

事例4:【社内の勢力争い】役員の反社チェックとスキャンダル調査

調査後の企業の対応: 調査結果は社長と監査役に極秘に報告されました。後日開かれた役員会で、横領の事実を突きつけられたA常務は辞任勧告を受け入れ、ひっそりと会社を去りました。社内の勢力争いは思わぬ形で決着し、会社としてはコンプライアンス上の大きなリスクを排除することができました。

依頼の背景・目的: 次期社長の座を巡り、A常務派閥とB専務派閥が水面下で激しく対立。ある日、社長宛に「A常務が反社会的勢力と交友関係にある」という匿名の告発文が届きました。これが事実であれば会社の存続に関わる重大なリスクとなるため、社長直轄の極秘プロジェクトとして、A常務の身辺調査を依頼されました。

調査内容: A常務の行動確認、会食相手の身元調査、過去の経歴の洗い直しなど、多角的な調査を実施しました。

調査で判明した事実:

反社会的勢力との繋がりは確認されませんでした。告発文は、B専務派閥による失脚を狙った策略の可能性が高いと判断。

しかし調査の過程で、A常務が長年にわたり特定の女性経営者と愛人関係にあり、その女性の店で使った多額の飲食代を、架空の接待費として会社に請求していた(横領)ことが判明しました。

事例5:【横領調査】経理担当者の長期にわたる不正の証拠固め

依頼の背景・目的: 経理部で長年勤務するベテラン女性社員の生活ぶりが、その給与水準に比べて明らかに華美である(高級ブランド品を多数所有、頻繁な海外旅行など)との声が上がっていました。同時期に、会社の帳簿上で使途不明金が少しずつ発生していることが発覚。内部調査では巧妙に隠蔽されており、確証が得られないため、専門家による調査を依頼しました。

調査内容: 対象社員の素行調査で金遣いの実態を記録すると共に、外部の専門家と連携して経理データを徹底的に再監査しました。

調査で判明した事実:

素行調査では、平日の昼休みに高級ブランド店で買い物をしたり、週末には高級エステに通ったりする姿が確認されました。

経理データの監査の結果、休眠状態の取引先や架空の取引先への支払いを装い、数年間にわたって毎月10〜30万円ずつ、自分名義の個人口座へ不正に送金していたことが判明。横領総額は2,000万円を超えていました。

尾行・素行調査を依頼する理由

情報漏洩のリスク低減

動ける社員がいたところで、その社員に業務外の、ましてや他人のプライバシーを侵害する可能性がある作業をさせるのは、調査対象者や関係者に情報が漏洩するリスクが伴います。情報が漏洩すれば、調査の失敗だけでなく、社内の混乱や士気の低下を招く可能性もあります。探偵社は、厳格な情報管理体制と守秘義務を徹底しており、調査内容が外部に漏れるリスクを最小限に抑えることができます。

専門的な知識と技術

探偵社は、調査に関する専門的な知識と長年の経験、そして独自のノウハウを持っています。情報収集、証拠保全、尾行、張り込みなど、高度な専門技術を駆使して、自社では困難な調査も効率的かつ正確に遂行します。特に、法的な証拠能力が求められるようなケースでは、その専門性は不可欠です。

公平性と客観性の確保

社内調査を自社の社員が行う場合、どうしても人間関係や部署間の利害、あるいは個人的な感情が入り込み、調査結果の公平性や客観性が損なわれる可能性があります。一方、探偵社は外部の第三者であるため、感情や個人的な関係に左右されることなく、客観的な視点から事実に基づいて調査を進めることができます。これにより、より信頼性の高い調査結果が得られます。

法的リスクの回避

不適切な調査方法や証拠収集は、かえって企業が法的責任を問われるリスクをはらんでいます。探偵社は、法的な制約やプライバシー保護に配慮した上で、適法な手段で調査を行います。これにより、調査によって生じる可能性のある法的トラブルを未然に防ぎ、企業のリスクを最小限に抑えることができます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

費用のご案内


時間制料金

基本料金(1日3時間)¥66,000(税込)
延長料金(1時間毎)¥16,500~(税込)
交通費・車両費電車賃・ガソリン代等実費

お得なセットプラン例

平日一週間退勤プラン

平日月曜日から金曜日まで、退社後の行動を調査します

調査時間 : 17:00~23:00
交通費 : 料金に含まれます(タクシー代は別途)

¥ 440,000

勤務時間内一週間調査プラン例

出勤から退勤まで、勤務時間帯の行動を5日間監視します

調査時間 : 9:00~18:00
交通費 : 料金に含まれます(タクシー代は別途)

¥ 800,000

平日一週間時間帯限定プラン

ランチタイム前後の時間帯の行動を5日間監視します

調査時間 : 11:00~14:00
交通費 : 料金に含まれます(タクシー代・ガソリン代は別途)

¥ 285,000

調査をお考えの方へ

社員に関する重要な調査を行う際には、豊富な経験値を有するウーマン探偵事務所へのご依頼を検討することをお勧めします。
まずは当社のカウンセラーへご相談ください。

ご相談

まずは、お気軽にご相談ください。現在の状況やご要望をお伺いて、大まかな費用をご案内いたします。

STEP
1

ご依頼・ご契約

当社相談室または貴社、その他ご都合のいい場所で、担当カウンセラーと打ち合わせをおこないます。ご提案した調査内容・料金にご同意いただけましたら、ご契約となります。探偵業法に則った契約書類を作成します。

STEP
2

調査開始

経験豊富な男性探偵を中心とした調査チームが現場を担当します。ご依頼内容に応じて、ご報告、経過のご連絡をいたします。

STEP
3

ご報告

調査結果をもとに報告書を作成し、お渡しします。
弁護士さんに委任される場合は、弁護士用の報告書もお渡しします。

STEP
4

アフターフォロー

調査結果をもとに報告書を作成し、お渡しします。
弁護士さんに委任される場合は、弁護士用の報告書もお渡しします。

STEP
5

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか?

どんな調査をどこまでやるのか、調査内容や期間によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。

探偵に依頼することに抵抗があります

探偵業は法律で認められた業種です。探偵に依頼することに法的な問題はありません。ご自身の身を守るために、ご自身ではできないことを、「法律に則った届出を出している探偵業者に依頼する」ことに負い目を感じる必要はありません。

面談の際は、相談室へ行かなくてはいけませんか?

ご来所が難しい場合は、お客様のご都合のいい場所まで相談員が伺います。長い時間家を空けられない等の事情がおありの場合は、遠慮なくお申し付けください。(遠方の場合は交通費が発生します。)

対象者にバレることはありますか?

現場経験豊富な探偵が慎重に調査を実施しますので、心配は無用です。他社で失敗していたり、調査をすることを言ってしまった場合は、相談員にお知らせください。

お問い合わせ

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