盗聴・盗撮の被害でお困りですか?

1

家の中での言動が外部に漏れているかもしれない

2

辞めた従業員が盗聴器を社内に設置していったかも

3

元交際相手から監視されているような気がする

ウーマン探偵事務所におまかせください!

ウーマン探偵事務所 は女性向け探偵社です。
盗聴器、盗撮・GPS機器の捜索プライバシーを侵害し、日常生活を脅かす盗聴器、盗撮カメラ、GPS発信器、その他の特殊機器を捜索します。被害状況を確認し、証拠収集や犯人への対応も可能です。

盗聴・盗撮は、ご自身のプライバシーや安全を脅かす重大な問題です。もし少しでも疑いがある場合は、安易にご自身で対処しようとせず、速やかに信頼できる探偵社に相談し、専門家の助けを借りることを強くお勧めします。

1

盗聴・盗撮調査に強い探偵事務所

ウーマン探偵事務所は、盗聴・盗撮調査に強い探偵事務所です。
個人宅だけでなく会社事務所、工場、公的機関からのご依頼に対応できる、豊富な経験値があります。休日や深夜の調査から緊急性もあるケースでも、まずはお問い合わせください。

2

安心の適正料金

適正価格、明確な料金体系で安心です。安さを売りにしているわけではありませんが、他社で50万円と言われた調査でも、ウーマン探偵事務所なら20万円で同じ成果が得られることがあります。高額な契約を取りたいだけの探偵社ではなく、企業案件に慣れた当社にご相談ください。

3

ベテラン探偵による調査

女性ウーマン探偵事務所という名前ですが、調査現場はベテラン男性探偵を中心としたチーム構成です。調査技術、証拠撮影能力、対象者の様々な行動への対応、どれをとっても業界トップクラスであると自負していますので、安心してお任せください。

4

専門のスタッフが対応

専任のカウンセラーが、お客様の望む目標や必要な情報をよく理解し、目的に合わせたプランをご提案します。秘密は厳守します。当社から外部に情報が漏れることはありませんし、調査対象者に調査が発覚することもありません。

ウーマン探偵事務所の盗聴器・盗撮調査

ウーマン探偵事務所では、お客様のプライバシーを厳守します。当社調査員、相談員から他に情報が漏れることはありません。
対象者に気付かれることなく、秘密裏に恋愛調査をおこないます。

盗聴器・盗撮カメラの調査はウーマン探偵事務所

ウーマン探偵事務所は、男女間のお悩みに強い探偵事務所です!

盗聴されているのでは?どこに盗聴器があるの?ウーマン探偵事務所が、ご自身の安全と平穏な生活を取り戻すために、私生活を脅かす心配を取り除くために盗聴器・盗撮機器の調査をおこないます。

秘密は厳守します。女性相談員が、あなたのご要望を伺います。また、明確な料金体系で安心です。

盗聴器・盗撮機器調査のご相談例

事例1:【盗聴・盗撮】元恋人によるストーカー行為の証拠確保

依頼のきっかけ: 一人暮らしを始めた20代女性からのご依頼。最近、別れた元恋人から執拗な連絡があり、「昨日は友達と〇〇にいただろう」など、話していないはずのプライベートな情報を知っていることに恐怖を感じていました。誰かに見られている、聞かれているという不安から、自宅にいるのに全く気が休まらない状態でした。

調査内容: 専門の調査員が、特殊な機材(広帯域受信機、スペクトラムアナライザ、レンズ発見器など)を用いて、依頼者のマンションの室内を徹底的に調査。コンセント、家電製品、照明器具、ぬいぐるみ、火災報知器など、隠されやすい場所をくまなく確認しました。

判明した事実: 調査の結果、ベッドの頭上にあるコンセントタップの中に、遠隔で音声を聞くことができる盗聴器が仕掛けられているのを発見。さらに、依頼者の車を調べたところ、後部バンパーの裏にGPS発信機が取り付けられていることも判明しました。

調査後の展開: 発見された盗聴器とGPSを法的な証拠として保全。依頼者はすぐに弁護士と警察に相談し、ストーカー規制法違反で被害届を提出しました。動かぬ証拠があったため、警察は迅速に元恋人への警告と捜査を開始。最終的に、元恋人には接近禁止命令が出され、依頼者は安心して暮らせるようになりました。

事例2:【盗撮の不安】引越し先の部屋に感じる視線と不安の解消

依頼のきっかけ: 新しいアパートに引っ越したばかりの30代女性からのご依頼。「部屋のどこかから見られている気がする」「お風呂や寝室で、小さな光が見えたような気がする」という強い不安感に悩まされていました。前の住人が設置したカメラがあるのではないか、と疑心暗鬼になり、夜も眠れない状態でした。

調査内容: 盗聴器発見調査と同様の専門機材に加え、サーモグラフィー(微細な熱源を探す装置)なども用いて、室内、特に水回りや寝室を徹底的に調査しました。

判明した事実: 調査の結果、盗聴器や盗撮カメラは一切発見されませんでした。依頼者が「光が見えた」と感じたのは、煙探知機のLEDランプの点滅や、金属製のネジ頭が光を反射したものであることを、一つ一つ丁寧に説明・確認してもらいました。

調査後の展開: 「専門家が徹底的に調べて、何もないことが証明された」という事実が、依頼者にとって何よりの安心材料となりました。調査後は不安感が解消され、新しい部屋で安心して眠れるように。「気のせいかもしれない」という不安を、「何もない」という確信に変えることも、調査の重要な役割の一つです。

事例3:【近隣トラブル】繰り返される器物損壊の犯人特定

依頼のきっかけ: 一戸建てに住む男性からのご依頼。大切に手入れしている庭の花壇が荒らされたり、家庭菜園の作物が引き抜かれたりする被害が数ヶ月にわたり続いていました。最近では、自家用車のタイヤをパンクさせられる被害も発生。警察に相談しても「犯人が特定できないと動けない」と言われ、ご自身で証拠を掴むために依頼されました。

調査内容: 依頼者の敷地内、庭と駐車場を一望できる場所に、夜間でも鮮明に撮影できる高解像度の赤外線カメラを複数設置。24時間体制で監視を行いました。

判明した事実: 設置から3日目の深夜、隣の家に住む住人が敷地内に侵入し、花壇を踏み荒らし、車のタイヤに千枚通しのようなものを突き刺す一部始終が、顔まではっきりとわかる映像で記録されていました。原因は、過去に依頼者が相手の路上駐車を注意したことへの逆恨みでした。

調査後の展開: 日付と時刻が記録された鮮明な映像証拠を警察に提出。隣人は器物損壊罪で現行犯逮捕はできないものの、後日警察からの任意の事情聴取を受け、犯行を認めました。刑事事件として立件されると共に、依頼者はその映像を基に修理費や慰謝料を含む損害賠償請求を行い、全額の支払いを受けることで和解しました。

事例4:【盗聴】会社内の情報漏洩とパワハラの証拠収集

依頼のきっかけ: ある中小企業の経営者からのご依頼。未公開の新製品情報や人事情報が、なぜか競合他社に漏れている形跡がありました。同時期に、特定の役員が部下に対して高圧的な言動を繰り返している(パワハラ)との内部通報もありましたが、本人も部下も事実を認めず、調査が難航していました。

調査内容: 経営者の許可のもと、営業時間外に役員室と会議室の盗聴器調査を実施しました。

判明した事実: 役員室の観葉植物の鉢植えの中に、録音機能付きの盗聴器が巧妙に隠されていました。さらに、その役員が使用するPCを専門家が解析したところ、外部へ情報を送信したログが発見されました。盗聴器を仕掛けたのは、パワハラを告発した部下の一人で、役員の不正の証拠とパワハラの言質を取るためでした(※この行為は法的に問題となる可能性があります)。

調査後の展開: 会社は、盗聴器を仕掛けた部下の行為は問題としつつも、それによって役員の情報漏洩とパワハラの事実が確定的になったことを重く見ました。会社は役員に対して懲戒解雇処分を下し、情報漏洩については損害賠償を請求。部下に対しては厳重注意処分としましたが、社内のコンプライアンス体制を根本から見直すきっかけとなりました。

事例5:【近隣トラブル】深夜の騒音と執拗な嫌がらせの証拠撮影

依頼のきっかけ: 分譲マンションに住むご家族からのご依頼。階上の住人が深夜に楽器を演奏したり、友人を招いて騒いだりするため、管理組合を通じて何度も注意しましたが、改善されませんでした。それどころか、注意して以来、玄関のドアにゴミを置かれたり、駐車場で車に傷をつけられたりといった嫌がらせが始まりました。

調査内容: まず、依頼者の許可を得て、玄関ドアの外に向けた小型の暗視カメラを設置。さらに、騒音のひどい深夜帯に、調査員が室内で騒音計を用いて客観的なデシベル値を複数回測定・記録しました。

判明した事実: 設置したカメラには、階上の住人が深夜、依頼者の玄関前にゴミ袋をわざと蹴り倒していく様子が鮮明に記録されていました。また、騒音計では、受忍限度をはるかに超えるレベルの騒音が継続的に発生していることがデータで証明されました。

調査後の展開: 映像と騒音測定データという客観的な証拠を、弁護士を通じて管理組合と階上の住人に提示。相手は言い逃れができなくなり、嫌がらせ行為を認めて謝罪。騒音問題についても改善を約束する念書を交わしました。それでも改善が見られなかったため、最終的には証拠を基に民事訴訟を起こし、慰謝料請求と差し止め請求が認められました。

探偵に調査を依頼する理由

専門的な知識と高度な調査機器

盗聴器や盗撮カメラは、非常に小型化・高性能化しており、素人では発見することが困難です。探偵社は、盗聴器・盗撮カメラ発見のための専門的な知識と、高性能な専用機器(電波探知機、非線形接合素子探知機、赤外線・可視光線探知機など)を保有しています。これらの機器を駆使することで、壁の中や家具の隙間、電化製品の内部など、ご自身では見つけられない場所に隠された盗聴器や盗撮カメラも高確率で発見することが可能です。

犯人の特定と法的証拠の確保

盗聴器や盗撮カメラの発見だけでなく、誰が仕掛けたのか、その目的は何なのかを突き止めることも重要です。探偵社は、発見された機器の入手経路や設置状況などから、犯人像をプロファイリングし、証拠を収集することができます。これにより、警察への被害届提出や、法的な措置(損害賠償請求など)を講じる際に必要となる、確実な証拠を得ることが可能となります。

秘密保持とプライバシー保護

盗聴・盗撮の被害は、非常にデリケートな問題であり、公にしたくない場合がほとんどです。探偵社は、依頼内容の秘密保持を徹底しており、プライバシー保護に最大限の配慮をします。ご自身の被害状況や調査内容が外部に漏れる心配が少なく、安心して相談・依頼することができます。また、調査後の適切な対処法についても、専門的な視点からアドバイスを得ることができ、二次被害を防ぐことにもつながります。

費用のご案内

基本料金

一般家庭¥50,000
オフィス・事務所¥50,000~
大規模オフィス・工場¥80,000~

調査の流れ

ご相談

まずは、お気軽にご相談ください。現在の状況やご要望、ご自宅や事務所の場所と広さをお伺いしてから、費用をご案内いたします。

STEP
1

ご希望があれば事前の打ち合わせ

当社相談室またはご都合のいい場所で、担当相談員と打ち合わせをおこないます。ご提案した調査内容・料金にご同意いただけましたら、ご契約となります。探偵業法に則った契約書類を作成します。

STEP
2

調査開始

経験豊富な男性探偵を中心とした調査チームが現場を担当します。

STEP
3

ご報告

その場で調査結果をお伝えします。必要に応じて報告書を作成することも可能です。

STEP
4

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか?

どんな調査をどこまでやるのか、調査内容や期間によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。

探偵に依頼することに抵抗があります

探偵業は法律で認められた業種です。探偵に依頼することに法的な問題はありません。ご自身の身を守るために、ご自身ではできないことを、「法律に則った届出を出している探偵業者」への依頼に負い目を感じる必要はありません。

面談の際は、相談室へ行かなくてはいけませんか?

ご来所が難しい場合は、お客様のご都合のいい場所まで相談員が伺います。長い時間家を空けられない等の事情がおありの場合は、遠慮なくお申し付けください。(遠方の場合は交通費が発生します。)

対象者にバレることはありますか?

現場経験豊富な探偵が慎重に調査を実施しますので、心配は無用です。他社で失敗していたり、調査をすることを言ってしまった場合は、相談員にお知らせください。

お問い合わせ

女性カウンセラーがご相談を伺います。お気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

Womentantei