パートナーの浮気でお困りですか?

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夫が浮気をしているがどうしたらいいかわからない

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2回目の浮気なのでもう離婚してもいいと思っている

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私は離婚する気はないので、浮気相手と別れさせたい

ウーマン探偵事務所におまかせください!

ウーマン探偵事務所 は夫婦問題・男女問題のプロフェッショナル集団です。
卓越した探偵調査技術と最新技術を駆使し、お客様のご要望を実現するお手伝いをします。いまや離婚率は35%、3組に1組は離婚する計算になります。出会い系アプリ、サイト、オンラインゲーム、SNSなど、男女問わず既婚者の出会いの場も増えています。私たちとともに、パートナーの浮気に効果的な対応をしていきましょう。

ウーマン探偵事務所の女性カウンセラーは、お客様の置かれた状況やご希望をよく理解し、今の目標、人生の目標に合わせたプランをご提案します。何百万円もかけて浮気調査をして、弁護士に離婚相談をすることだけが正解ではありません。探偵社の利益になるプランに落とし込むことだけを目的とせず、ご依頼者のためになる探偵社でありたいと考えています。

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浮気調査に強い探偵事務所

ウーマン探偵事務所は、浮気調査に強い探偵事務所です!
離婚話をされてやり直しはむずかしいと感じているとき、浮気相手に手を切らせたいとき、いまは離婚したくないと思ったとき、ご希望の方針に合わせて証拠収集をおこないます。

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安心の適正料金

適正価格、明確な料金体系で安心です。安さを売りにしているわけではありませんが、他社で200万円と言われた浮気調査をウーマン探偵事務所にご依頼いただいて、60万円できちんとした証拠撮影に成功したケースもあります。

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専門のスタッフが対応

女性カウンセラーがご相談を承ります。豊富な相談経験をもとに、ご依頼者の目的に合わせたプランをご提案いたします。心理カウンセラーの資格も取得していますので、調査のことに限らず、身の上相談も含めて安心してご相談ください。

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弁護士と連携

創業時からお世話になっている弁護士事務所のご紹介が可能です。問題の解決、意思の通知、裁判の対応等、夫婦問題をはじめ、個人法人の様々なトラブルに対応していただいています。

ウーマン探偵事務所の浮気調査

浮気調査のご相談例

夫の帰宅時間が急に遅くなり、「会議だ」「接待だ」という理由が増えました。また、スマートフォンを肌身離さず持ち歩き、お風呂場にまで持ち込むように。不審に思った妻が、真実を知り、もし浮気なら離婚と慰謝料請求をしたいと決意し、調査を依頼しました。

調査内容: 調査員が、夫の退勤後から尾行を開始。週に2〜3回、繁華街で特定の女性と待ち合わせ、食事を楽しんだ後、二人でシティホテルに入っていく様子を確認。複数回にわたり、ホテルに出入りする決定的な場面を写真と動画で撮影しました。

判明した事実: 浮気相手は、夫と同じ会社の経理部に所属する未婚の女性でした。調査報告書には、密会の日時、場所、滞在時間、そして二人が親密な関係であることを示す写真が詳細に記録され、言い逃れのできない「不貞行為の証拠」が揃いました。

その後の展開: 妻は弁護士に相談し、調査報告書を提示。弁護士を通じて夫と交渉したところ、夫は事実を認め、離婚に合意。妻は、夫と浮気相手の両方に対して慰謝料を請求し、相場よりも高額な慰謝料と財産分与を受ける形で、有利な条件での離婚が成立しました。

結婚10年目、妻の態度が急にそっけなくなり、会話も減少。家庭内別居のような状態に。夫としては離婚はしたくなく、妻がなぜそうなったのか原因を突き止め、もう一度やり直すきっかけを探したいという思いで調査を依頼しました。

調査内容: 妻の平日の行動を調査。パートが終わった後、週に一度、パート先の男性とカフェで会っていることが判明。しかし、ホテルの出入りなどはなく、あくまでプラトニックな関係に見えました。調査員は、夫に「不貞行為と断定できる証拠はない」と正直に報告しました。

判明した事実: 報告を受けた夫は、妻が誰かと会っている事実にショックを受けつつも、まだやり直せるかもしれないと考えました。調査報告書を手に、冷静に妻と話し合いの場を持ちました。「寂しかった。誰かに話を聞いてほしかった」と涙ながらに話す妻を見て、自分にも原因があったと夫は反省しました。

その後の展開: 調査で得た「事実」が、感情的な言い争いではなく、冷静な話し合いのきっかけとなりました。二人はすぐに離婚するのではなく、夫婦カウンセリングに通うことを決意。調査費用はかかりましたが、「あのまま原因がわからない状態だったら、お互いを疑い続け、きっと破綻していた」と、関係修復のきっかけとして調査を依頼してよかったと話されました。

夫から突然「性格の不一致を理由に離婚したい」と切り出され、離婚調停を申し立てられました。夫は離婚原因について具体的に語らず、依頼者(妻)に原因があるかのような主張を展開。納得がいかない妻は、夫に別の女性がいるのではないかと疑い、調査を依頼しました。

調査内容: 離婚調停中である夫の行動を調査。すると、夫は週末、実家に帰ると嘘をつき、特定の女性のアパートで過ごしていることが判明。調査員は、二人がアパートに出入りする写真や、スーパーで仲睦まじく買い物をする様子などを複数回撮影しました。

判明した事実: 夫の主張する「性格の不一致」は嘘であり、真の離婚原因は夫の不貞行為にあることが証明されました。離婚を請求している側が、その原因を作った「有責配偶者」であることを示す、法的に極めて強力な証拠を確保しました。

その後の展開: 次の離婚調停の場で、妻側の弁護士が調査報告書を証拠として提出。状況は一変し、夫は不貞の事実を認めざるを得なくなりました。結果、有責配偶者である夫からの離婚請求は認められにくくなり、財産分与や慰謝料の面で、妻側に非常に有利な条件で決着しました。

夫の不審な行動から浮気を確信。問い詰めると「相手とは別れるから、相手には連絡しないでくれ」の一点張り。相手が誰なのか、既婚者なのかもわからず、このままではうやむやにされてしまうと感じた妻が、相手の素性特定を含めて依頼しました。

調査内容: 夫の行動調査を行い、密会相手の女性を特定。その後、女性の行動を追跡調査し、自宅マンションを割り出しました。マンションの郵便受けや表札から、女性が既婚者(いわゆるダブル不倫)であり、夫と子供がいることも判明しました。

判明した事実: 夫の浮気相手が、同じく家庭を持つ女性であることが確定。これにより、相手の夫に対しても「共同不法行為」として、慰謝料請求が可能となりました。

その後の展開: 依頼者である妻は、弁護士を立て、夫と浮気相手の女性に内容証明郵便を送付し、慰謝料を請求。相手女性の夫にも事実が知られることとなり、相手家庭も大騒動に。最終的に、依頼者は夫と離婚し、夫と相手女性のそれぞれから慰謝料を受け取りました。相手の素性がわからなければ、泣き寝入りしていた可能性が高いケースでした。

大阪に単身赴任中の夫からの連絡が次第に減り、生活費の送金も滞りがちに。東京にいる妻が不審に思い、電話をしても「仕事が忙しい」とすぐに切られてしまうため、現地の様子を調べてほしいと依頼しました。

調査内容: 現地の調査員が、夫の赴任先であるマンションで張り込み調査を実施。すると、平日の夜も週末も、夫のアパートに泊まっている女性の存在が確認されました。二人が一緒に洗濯物を干したり、近所のスーパーへ買い物に行ったりする姿は、まるで夫婦そのものでした。

判明した事実: 夫は赴任先で別の女性と「内縁関係・同棲状態」にあることが判明。生活費が滞っていた原因も、二重生活にあったことが推測されました。

その後の展開: 明確な証拠を手に、妻は子供を連れて大阪の赴任先を急襲。何も知らずに帰宅した夫と浮気相手は、鉢合わせとなって呆然。言い逃れのできない証拠を突きつけられ、夫はすべてを認めました。この一件が決め手となり離婚が成立。高額な慰謝料はもちろん、子供の養育費についても公正証書を作成し、将来にわたる支払いを確約させることができました。

浮気調査が必要な理由

自分の身を守る

離婚する場合もしない場合も、自分の身を守るために証拠は必要です。浮気相手に手を引いてもらうために慰謝料請求をする、あるいは夫・妻に慰謝料の請求をする場合には当然証拠が必要です。離婚して欲しいと言われたがまだ離婚はしたくないと考えている場合にも、相手が浮気していることの証拠があることで立場が守られる場合があります。

証拠を確保する

「証拠は撮れるうちに撮っておく」が大原則です。撮れた証拠をすぐ使う必要はありません。しかし、撮れる時に撮っておかなくては、必要な時に証拠が無いという事態になりかねません。慰謝料請求や離婚の裁判が始まってからでは、浮気相手と接触する頻度を抑えたり、警戒して調査がやりにくくなる場合があります。

真実を知っておく

真実を知ろうとしないまま、違和感を感じながら日々を過ごすことも一つの選択です。しかし、真実を知ることで、気持ちに余裕ができ、これからの人生をどうするか考えるのも一つの選択です。真実を知りたくないという方は少なからずいらっしゃいます。その場合は、報告書を当社でお預かりしておくことも可能です。

健全な生活を送る

怪しいと思い、ご自身で証拠をつかもうとして、パートナーの行動を監視することが生活の一部になっている方がいらっしゃいます。今どこで誰と何をしているのか、そればかり気になってしまいます。それは精神衛生上よくありません。探偵に調査を依頼して客観的に状況を見ることで、前向きな生活を送ることができます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

費用のご案内


時間制料金

基本料金(1日3時間)¥66,000(税込)
延長料金(1時間毎)¥16,500~(税込)
交通費・車両費電車賃・ガソリン代等実費

お得なセットプラン例

平日一週間退勤プラン

平日月曜日から金曜日まで、退社後の行動を調査します

調査時間 : 17:00~23:00
交通費 : 料金に含まれます(タクシー代は別途)

¥ 440,000

土日限定プラン

週末家に帰ってこない、この土日の動きが怪しい等、土日に限定した調査プランです

調査時間 : 金曜日退勤~土日、または土日
対象スタイリスト : 料金に含まれます(タクシー代は別途)

¥ 385,000

おまかせプラン

パターンが無い、行動が把握できない、または決まったパターンがある場合に調査日程等をお任せいただくプランです

調査時間 : 調査対象者の行動による
対象スタイリスト : 料金に含まれます(タクシー代・ガソリン代は別途)

¥ 550,000

パートナーの浮気・不倫でお悩みの方へ

浮気は、夫婦関係を根底から揺るがす深刻な問題です。様子がおかしいと思ったら、真実解明への第一歩を踏み出しましょう。
お一人で悩まずに、まずは当社の女性カウンセラーへご相談ください。

ご相談

まずは、お気軽にご相談ください。現在の状況やご要望をお伺いて、大まかな費用をご案内いたします。

STEP
1

ご依頼・ご契約

当社相談室またはご都合のいい場所で、担当の女性相談員と打ち合わせをおこないます。ご提案した調査内容・料金にご同意いただけましたら、ご契約となります。探偵業法に則った契約書類を作成します。

STEP
2

調査開始

経験豊富な男性探偵を中心とした調査チームが現場を担当します。ご依頼内容に応じて、ご報告、経過のご連絡をいたします。

STEP
3

ご報告

調査結果をもとに報告書を作成し、お渡しします。
弁護士さんに委任される場合は、弁護士用の報告書もお渡しします。

STEP
4

アフターフォロー

調査結果をもとに報告書を作成し、お渡しします。
弁護士さんに委任される場合は、弁護士用の報告書もお渡しします。

STEP
5

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか?

どんな調査をどこまでやるのか、調査内容や期間によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。

探偵に依頼することに抵抗があります

探偵業は法律で認められた業種です。探偵に依頼することに法的な問題はありません。ご自身の身を守るために、ご自身ではできないことを、「法律に則った届出を出している探偵業者に依頼する」ことに負い目を感じる必要はありません。

面談の際は、相談室へ行かなくてはいけませんか?

ご来所が難しい場合は、お客様のご都合のいい場所まで相談員が伺います。長い時間家を空けられない等の事情がおありの場合は、遠慮なくお申し付けください。(遠方の場合は交通費が発生します。)

対象者にバレることはありますか?

現場経験豊富な探偵が慎重に調査を実施しますので、心配は無用です。他社で失敗していたり、調査をすることを言ってしまった場合は、相談員にお知らせください。

お問い合わせ

女性カウンセラーがご相談を伺います。お気軽にご相談ください。